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J-GLOBAL ID：201602020884137797   整理番号：71A0166859

ニチレンクロルヒドリンの毒性 I 急性毒性

Toxicity of ethylene chlorohydrin. I. Acute toxicity studies.

著者 (3件)： LAWRENCE W H ,  TURNER J E ,  AUTIA N
資料名： J Pharm Sci  (Journal of the American Pharmaceutical Association. Scientific Edition)
巻： 60  号： 4  ページ： 568-571  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0260B  ISSN： 0022-3549  CODEN： JPMSAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エチレンクロヒドリンの50%致死量をマウス,ラワト,ウサギモじモットを用いて求めた。その値の範囲は,64~98mg/kgであった。マウスを実験動物として使用した時のその化合物の蒸知こよる死亡時間は13.3分と計算された。ウサギにおける皮膚試験では希釈することなしにそれを与えても有意な刺激反応を豊さなかったが.目:こその化合物を滴下投与した時は.はげしい刺激を迄した。エチレンクロしヒドリンは,細鞄群において細胞毒であり,かつ、培養における細飽の成長に対して阻害効果をもつように思わ君る;写図2表1参25

シソーラス用語： 致死量 ,  毒性
準シソーラス用語： エチレンクロルヒドリン

タイトルに関連する用語 (2件)： 毒性 ,  急性毒性