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J-GLOBAL ID：201602020884808411   整理番号：71A0218252

米国繊維工業には互いの協力が必要

Fragmented U.S. textile industry must ’pull together’, Reeves says.

資料名： Am Text Rep  (America's Textile Reporter)
巻： 85  号： 6  ページ： 6-8,43  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0391A  ISSN： 0003-1607  CODEN： ATXRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ATM1(米国繊維製造者協会)の次期会長Reeves氏の経歴を紹介。同氏の主張はA↑MIがメンバーシップを毛紡,合繊にも拡大してより大きな結束をかためる必要性を指摘し、日本繊維業界全般の協調体制を引用した。輸入制限立法は日本の片測自主規制を監視しがたいから必要であるとしてニューヨークタイムズの論評に反論した。大統領の賃金および価格コントロール介入を歓迎せず,ニットの需給は3年のアンバランスが予想されること,また消費者運動や環境衛生問題は’71年の重要課題として政府業界の対策が必腰なことを力説;写図2、

シソーラス用語： 繊維工業

タイトルに関連する用語 (3件)： 米国 ,  繊維工業 ,  協力