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J-GLOBAL ID：201602020885243922   整理番号：71A0209619

ぶどう酒および飲料製造におけるシートろ過の理論と実際

Theoretical and practical aspects of sheet filtration in the wine and beverage industry.

著者 (1件)： NERADT F
資料名： Filtr Sep  (Filtration + Separation)
巻： 8  号： 3  ページ： 263-267  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0845A  ISSN： 0015-1882  CODEN： FSEPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 透明なぶどう酒や飲料を作るためプロセスの最終段階において,フィルターシートによるろ過が行われる。そのろ材としては石綿,セルロース,板状けいそう土があり,それらの特性と製造,ろ過される液の汚れた物質について検討。フィルターシートによるろ過の実際的面について,各種の難点があるが,シートそのものの構造,ろ過される液体中の汚れた物質の量,大きさ,特性などにより異なる。ここでは電子光学写真によるフィルターシート。微小有機物のついたシートの構造,相対的大きさを示し,最大ろ過効果をあげるための実際的理論を検討;写図6参3

シソーラス用語： ぶどう酒 ,  ろ過 ,  飲料

タイトルに関連する用語 (4件)： ぶどう酒 ,  飲料製造 ,  ろ過 ,  理論