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J-GLOBAL ID：201602020885991260   整理番号：71A0283525

酸素転炉法の吹錬強化の若干の問題

Некоторые вопросы интенсификации кислородно-конвертерного процесса.

著者 (1件)： БАПТИЗМАНСКИЙ В И
資料名： Stal`  (Stal')
巻： 31  号： 4  ページ： 312-316  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0097A  ISSN： 0038-920X  CODEN： STALA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 全精錬サイクル特に吹錬時間の短縮は転炉の生産性とラィニングの一耐久性の増大の大きな可能性を与える。これを実現するためには吹錬の強さJ_o2を通常のレベル2.5から7~8m³/t,min以上に強化する必要あり。この場合ライニングの耐久性はスラグの作用時間の短縮によって増大する。スラグ形成は浴のすぐれたかくはんによって改善され,メタルースラグ系は平衡に接近しなければならない;写図5参20

シソーラス用語： ライニング ,  酸素転炉製鋼

タイトルに関連する用語 (3件)： 酸素転炉 ,  吹錬 ,  強化