抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱流の原理に基づいた新しい型の熱量計について断面図など挙げて解説。この熱量計を用いれば燃焼熱の絶対測定および示差測定を行なうことができる。系が高感度であるため,約200mJのオーダーの熱量測定(約50-100μgの物質の燃焼熱の測定に相当する)が,誤差±0,75%の積度で可能である。約50μ9のタングステン線を用いて燃焼熱の測定を行ない.三酸化タングステンの生成熱の再検定をすることができた。本研究では一△1f=842.9KJ/mQ1が得られた。WO,の生成熱を報告した各文献と比較;写図3表3参6