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J-GLOBAL ID：201602020898874522   整理番号：71A0177418

液相酸化反応による石油化学製品の製造 II 動力学,物質移動と反応器設計

Make petrochemicals by liq uid phase oxidation.II.Kinetics.mass transfer and reactor design.

著者 (2件)： PRENGLE H W Jr ,  BARONA N
資料名： Hydrocarbon Process  (Petroleum Refiner)
巻： 49  号： 11  ページ： 159-175  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0303A  ISSN： 0018-8190  CODEN： HYPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 液相酸化反応による石油化学製品の製造法を総説。その第二部として動力学,物質移動,反応器設計などを決定するための新しい,改良された方法について概説。内容は,反応速度式,連鎖関数またはラムダ関数の決定法,反応に伴う物質移動,反応を伴わない物質移動,八田理論,物質移動熱移動と設計式(物質移動係数,界面面積,界面での酸素濃度,熱移動,ガスホールドアツプ容積,脱離容積,デッド容積,反応器径,最適一段反応器容積,必要かくはん容積など),工業装置の型と操作,反応器設計手順(一段反応器,連続かくはんそう反応器)である。設計例も付す;写図8表1参86

シソーラス用語： 酸化 ,  反応器 ,  反応速度 ,  物質移動
準シソーラス用語： 石油化学製品

タイトルに関連する用語 (5件)： 液相酸化反応 ,  石油化学製品 ,  動力学 ,  物質移動 ,  反応器設計