抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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第4回ランキンの講義中,過圧密粘土における長期間斜面安定に関て,7項目について述べたが,その中,”進行性破壊機構を認めると,限界強度は残存するもので.最大(ピーク)と最少(残存)限界値,すなわち残存係数の関数として,破壊時に実際の強度を表わすことは合理的である。という項目で,臨界状態を早急に結論づけてしまったことと過圧密粘土で最初のすべりに先行する比較的小規模の変位を考慮することは失敗し牟ことを認め,それについて検討した;写図4参14