抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表記のブロック共重合について、断軌執量計によって,研究した。触媒として使用した錯化合物は、有機アルミニウム化合物系では(C、H5)、A】の方が(iso-c、H,)Alより,またハライド系ではTic1、よりBF、の方がより活性であった。これは対応する反対イオン:つ中心原子の電子密度の差によると考えられるが,(is。-C、H・)・Aに対,て(C,H,)3A1の方がすぐれた活性を示すのは立体的効果の影響によると解釈。共重合速度は1,3-ジオキソラン(DO)の濃度に比例して減少する。測定結果よワ.速度式を導くとDOの濃度の指数は負になる;写図3参11