電子式計量器

SIMS B R

文献

J-GLOBAL ID：201602020908666532 整理番号：71A0106357

電子式計量器

Profitable weighing.

出版者サイト複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで

著者 (1件)：
資料名：
巻： 2 号： 4 ページ： 61-62, 64 発行年： 1971年
JST資料番号： H0576A ISSN： 0013-8061 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：文献レビュー発行国：イギリス (GBR) 言語：英語 (EN)

最近の工場における生産ラインの品質管理面において,精度の高い自記式計量器を必要とすることがしばしばある。従来はこの要求を満足さす計測器が得られなかったが,エレクトロニクスの発達と普及は,ここ数年来価格的にも入手可能となってきた。電子計量の特徴は,精度が高いこと,瞬間的に計量されること,機械的部分が少なく耐摩性が高く寿命が長いこと,および計量値が直ちに情報として簡単に記録されることである。連続した一連の生産プロセスの途中に組込み,検査の自動化が達成できると同時に管理も容易であり,包装機において自動計量装置に使用することもできる;写図3

,
, ,

前のページに戻る