抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ラットとウサギの食飼条件反射に及ぼすクロルブロマジン(2~3m9/kg)の抑制に対するコリンエステラーゼ阻害剤(ガランタミン,フィゾスチグミンと第四ガランタミン誘導体スガミンの作用を検討。高用量のガランタミン(2~5mg/kg),フィゾスチグミン(0.2~0.5mg/kg)はクロルブロマジンの上記作用を強化するが1低用量では抑制する。スガミン(1~5mg/kg)はクロルプロマジンの作用に影響しない;写図2参8