抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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粉位体を充てんしたためにびんの内壁にかかる圧力およびせん断応力を測定する新しい方法について記述し,それによる試験結果について報告。装置は容器壁の触子に板ばねを棒で接続し,この板ばね上には棒の接続点の上下それぞれ裏表に合計4枚のストレインゲージを張ったもので,触子の法線方向,接線方向の動きを4枚のストレインゲージで検出するようにした。さらに,新しいふるい,流動時における粉位体挙動の研究のための循環モデルについても記述。第3回CHISAコングレス(’69年9月15-20日,マリエンバート)における講演の紹介;写図15表2参2