抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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始動費を含む全系燃料費を最小にするよう,一日のうちでつぎの時間にどの機を始動し,どの機を停止するかをきめる,系安定度確保の方法を述べた。負荷モデルは.予想日負荷曲線を用い,供給信頼度計算モデルは,安定度関数S(t)=Σipi(t)Qi(t)で表わす。Piは,系がt時で状態iにある確率,Qiは.その状態で負荷が発電量を超える確率である。また燃料費計算モデルは.発電機の出力を独立変数とした,入力(ドル)一出力(MW)二次曲線で示す。これらの関数を使って,あらゆる負荷での単機発電計画の具体的技法を説明し,IBM360で計算した実例を表示した;写図2表3参12