抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Hell研究所の仕様によりN.E.C.が作った装置は高調波ひずみを一挙動で測定でき,送信側は48kHzの水晶発振器からの167,1000,1500Hzの3波をフィルタ.増幅器を経て線路へ受信側は高調波のうち333,4500Hzについてフィルタと準RMS検波器(波高値と平均値の和でRMS近似値を示す)によりひずみ率を検出する。3点減衰特性も測定可能で,1kHzは中継回線中のコンパンダを正規レベルに保持のため測定中常時送出される;写図3参1