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J-GLOBAL ID:201602020934310835   整理番号:63A0138559

電磁流体交流発電の見透し

The prospects for altenating current raagetohydro-dynamic power generation.
著者 (3件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 10-15  発行年: 1963年 
JST資料番号: B0092A  CODEN: BJAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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交流発電に関し,電極もしくは,定常または交番磁界との誘導結合を採用する体系を直流の場合と比較する.ガス温度3000°K以下で交番磁界を用いると,コイル運転費用は極めて高いものとなり,定常磁界を用い誘導結合を用いると電力密度は器にならない程小さくなる.残された唯一の可能性はノでルス的に導電率を高め.電極で電流を集める方法であるが,この方法に特有な困難さについて述べる
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