抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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基本的な型状が一致している船体の排水量等曲線およびこれらの値の無次元値を計算する方法について説明する.これらは船体の基本設計および相似船型の諸要目を計算する際に役に立つものである,断面横,断面モーメント,水線面横,浮面心,水線面の慣性モーメント,排水量,重心位置,船体の慣性モーメント,MTC,喫水1cm当りの排水量の変化など13項目の無次元値を示し,中型貨物船(L=101.7m)への応用例を示している.本研究はHammar (1908)の研究を発展させたもの;図5表3参5