抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Copelandら(1952)によって提唱された装置から,分離弁をもつ二室オートクレーブの原則を採用し,それをさらに改良した。これにより,広い温度・圧力範囲で水および水溶液中の固体の溶解度が測定できる。なお,本装置は溶液の電導度,拡散係数の測定にも応用できる;写図1参10