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J-GLOBAL ID：201602020945270657   整理番号：64A0060414

空隙のコンダクタンスを利用したフライス盤用ならい装置

Air gap controls copymilling machine

著者 (1件)： STENGEL R F
資料名： Des News  (Design News)
巻： 19  号： 13  ページ： 66-67  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0257A  ISSN： 0011-9407  CODEN： DIGNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： ならい装置の曲線追跡用検出装置として,検出棒尖端と品物の空隙によるコンダクタンスを利用した。この検出部には,接触部分がないから,摩擦抵抗や摩耗がないばかりでなく,マスターピースとしては,加工しやすい材料を選ぶことが出来る。試作品による加工精度は±0.04mmであつた;写1図2

タイトルに関連する用語 (4件)： 空隙 ,  コンダクタンス ,  フライス盤 ,  ならい装置