抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ゴム工業での連続加硫は押出機の進歩と共に進んでいる。その方法としてケーブル製造に利用されている蒸気管法以外は総て圧力の掛からない状態で膨れのない製品を得る事が第一である。加熱方法としては溶融塩法,熱空気法,流動床法,高周波法,照射法などがある。前の3種は既に実用化されている。高周波法は比較的太いものを内部から予熱する予熱器として他の方法と組合せて利用されている,連続加硫に適した配合としては未加硫時に変形し難いグリーンス1レングスの強い事,粘度が常に一定である事。気ほう発生防止と/て水分除去のための乾燥剤を配合する;写図5参12