抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本論文においては,最近特に注目されている人工衛星の中継によるレーザ通信をとりあげ,実用化に際して問題となる衛星からのレーザ光線の補獲とその追跡方法に関して,系統的検討を加えている。低空を回る人工衛星と高空にある静止衛星との間でのレーザ光線の補獲と追跡には,ビーコン波を併用することにより,現在の技術でも十分にできると結論;写図5表2参2