抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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核分裂生成ガスの捕収,分析および空げきの容積測定などの方法がLynchburg Research Centerで開発されている。ガスの分析は全ガス量,ガスの質最による判別,ガスの同位体分析,およびボイド容積の決定などを行なう。この装置には高真空が必要であり,真空系にはターボモレキュラーポンプを用いている。この装置は1967年燃料開発プロジェクトの要請により1968年に設計され,1969年に製作,1970年夏から使用した。この装置ですでに40本以上の燃料ピンのガス分析を行ない,満足できるデータが得られている。今後は装置の運転に対する信頼性の改良を行なう;写図4表6参3