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J-GLOBAL ID：201602020968014771   整理番号：71A0213122

耐加水分解性のウレタンエラストマーの合成

Aufbau von Urethanelastomeren hoher Hydrolysebestaendigkeit.

著者 (1件)： MUELLER E
資料名： Angew Makromol Chem  (Angewandte Makromolekulare Chemie)
巻： 16/17  ページ： 117-128  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0557A  ISSN： 0003-3146  CODEN： ANMCB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 高分子量のヒドロキシあるいはアミノ化合物とジイソシアナートと鎖伸長剤からなるポリウレタンエラストマーの耐加水分解性に対して,高分子量ヒドロキシ化合物の組成や3種の構成成分の割合の影響について検討した。高分子量ヒドロキシ化合物の疎水性が大である程,またジイソシアナート鎖伸長剤の量が増す程,耐加水分解性は良好になる。最良のものは1.6-ヘキサンジオールポリカーボネートから得たポリウレタンエラストマーであった;表6参17

シソーラス用語： ウレタンゴム ,  ポリウレタン
準シソーラス用語： 耐加水分解性 ,  耐加水分解性(ポリウレタン)

タイトルに関連する用語 (2件)： 耐加水分解性 ,  ウレタンエラストマー