抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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空気被覆調整装置の完成と商業的利用については,第IIへんで記述した。本ぺんは改良結果と今後の改良の要望について述べる。本法による被覆重量は0.95OZ/ft
2,ばらつきは±0.044OZ/ft
2でコーティングロール式の約1/2,ストリップの耳と中央の被覆の差は0.040OZ/ft
2であった。被覆の最小厚は0.1OZ/ftで,片面0.1OZ/ft
2,片面0.75OZ/ft
2にすることも可能である。装置の維持費はロール法の約1/5であった;写図2参20