抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標記種乳牛はインドにおける極めて重要な乳牛の一種で,本研究はその乳汁の脂肪球の大きさと初乳,搾乳時間,泌乳期との関連性,脂肪球の大きさの分布および個々のウシにおける脂肪球径の変動について検討。牛乳の脂肪球は0.75~9.0μの範囲にあり,平均2.84μ.朝乳と夕乳との間に有意な差はないが,泌乳初期の乳の方が大きく,泌乳が進むにつれて順次脂肪球の大きさは減少。また乳牛個々の間には有意の差が認められなかった;表4参14