抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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シール部の一端は作動液体にさらされ,一端は空気中あるいは真空環境にある場の問題で,作動液体の大気中への漏れを最小にするような高度のシールが要求されていると述べ,解析用模型の開発について数式を挙げて説明,これらの数式の解を,静的シールにおける流れ割合,回転シールにおける漏れ,漏れが0の場合の圧力差について示し,続いて実験装置をスケルトン図で説明,さらに実験経過とその結果を紹介;写図4参7