抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Pope,Peacheyは1900年にCH
3・C
2H
5・n-C
3H
7・Sn・I(I)と銀(+)-カンファーβ-スルホナート水溶液との反応で,ジアステレオマーカンファー-β-スルホナート(II)ができることを報告したが,Iの沸点,安定性およびIIの融点,旋光度を検討し,さらに,(Me)(Ph)(ネオフィル)SnClのNMRスペクトルの結果も考慮して,Popeらの実験は誤りであることを指摘した;参3