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J-GLOBAL ID:201602020982367520   整理番号:68A0139554

ウサギの骨格筋からのアデノシン3’,5’-一りん酸に依存するたんぱく質キナーゼ

An adenosine 3’,5’-monophosphate-dependentYprotein kinase from rabbit skeletal muscle.
著者 (3件):
資料名:
巻: 243  号: 13  ページ: 3763-3765  発行年: 1968年 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ウサギの骨格筋からたんぱく質キナーゼを精製。環状AMPの存在下でγ32P-ATPの32Pをカゼイン,ブロタミンなどのたんぱく質に転移させる反応を触媒。骨格筋から精製したホスホリラーゼキナーゼはpH6.8で不活性であるがこれをMg2+,ATPとインキュベートすると活性化。たんぱく質キナーゼはこの活性化を促進。この時も環状AMPを必要とし,ホスホリラーゼキナーゼのりん酸化に働らいている;写図3表1参11
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