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J-GLOBAL ID：201602020991652491   整理番号：72A0142805

銅(I)錯体の化学 II トリフェニルアルシンあるいは-スチビンを含むハロゲノ錯体

The chemistry of copper(I) complexes. II. Halogeno-complexes containing triphenyl-arsine or -stibine.

著者 (2件)： JARDINE F H ,  YOUNG F J
資料名： J Chem Soc A  (Journal of the Chemical Society. A. Inorganic, Physical, & Theoretical Chemistry)
号： 15  ページ： 2444-2446  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0607A  CODEN： JCSIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 配位子の中心金属の比がそれぞれ1:1,3:2,2:1,3:1の錯体をハロrfン化銅(II)とトリフェニルアルシンまたは一スチビンとの反応かち合成分離した。溶液中では配位子は非常に不安定であり,過剰の二座配位子により完全に置換される。適当な条件下では・一座及び二座配位子ともCuX(MPh)L誘導体を生成;表1参10

シソーラス用語： アルシン ,  スチビン ,  銅 ,  銅錯体
準シソーラス用語： アルシン/トリフェニル(銅錯体) ,  スチビン/トリフェニル(銅錯体) ,  トリフェニル ,  ハロゲン-リフェニルアルシン ,  ハロゲン錯体 ,  ハロゲン錯体(銅) ,  銅錯体(ハロゲン-リフェニルアルシン;スチビン)

タイトルに関連する用語 (6件)： 銅 ,  錯体 ,  化学 ,  トリフェニルアルシン ,  スチビン ,  ハロゲノ錯体