文献
J-GLOBAL ID:201602021009577127   整理番号:64A0179972

繰返し形関数合成器の応用

Application of a repetitive function synthesizer to Ipneration of very low frequency signals and noise.
著者 (2件):
資料名:
巻: 36  号: 431  ページ: 12-15  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0452A  ISSN: 0013-4902  CODEN: ELCEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
繰返し形関数合成器の超低周波信号および雑音の発生への応用について述べた.この関数合成器はトランジスタバイナリー回路と電圧レベル設定用可変抵抗を1級としたユニットを50組リング状に接続したもので,これに連続したクロック信号を与えて各ユニツトを順次動作させ,連続した合成信号を取出す方式である。その特長は,どんな出力波形でも出力振幅と直流レベルは非常に安定,どんな低周波数,たとえば1サイクル/日でも可能,など多くある.本文ではこの合成器の原理と動作を述べた後,サーボ系やアナコンおよび雑音発生器としての応用などを述べた;写3図7
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る