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J-GLOBAL ID：201602021011682493   整理番号：71A0208852

急性放射線傷害に対するアミノチオールの防護作用の生化学・薬理学的分析と作用の増強

Биохиияко-фари аколотический аналнз и потенцнрова-иие рааноааинитного аффекта аиинотьоаов при нвшеч ной форме острой лучевой болезни.

著者 (1件)： КУЛИНСКИЙ В И
資料名： Radiobiologiya  (Radiobiologiya)
巻： 11  号： 1  ページ： 86-91  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0189B  ISSN： 0033-8192  CODEN： RADOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： アルビノマウス2.5-3か月令にX線を420R/分で1320R照射した。使用したアミノチオールはシスタミン132-152mg/kg体重,メクサミン63mg/kg,AET170mg/kg,ノルアドレナリン10mg/kgで,ノルアドレナリンのみの生存率を0から20%にあげえた。つぎにコカイン投与を行うと,対照群,シスタミン91mg/kg群,AET64mR/kg群,シスタミン+AET群の生存率が0のとき,ジベナミン13.2mg+ノルアドレナリン+シスタミン+AET群の生存率は40%をこえた;写図3参19

シソーラス用語： AET ,  X線 ,  シスタミン ,  チオール ,  ノルアドレナリン ,  マウス ,  生存時間 ,  相乗作用
準シソーラス用語： メクサミン ,  放射線傷害

タイトルに関連する用語 (7件)： 放射線傷害 ,  アミノチオール ,  防護作用 ,  生化学 ,  薬理学 ,  分析 ,  増強