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J-GLOBAL ID：201602021015219739   整理番号：72A0334990

カラクム水路頭首工の運転保守経験

Опыт эксплуатации головного участка Каракумского канала имени В.И.Ленина.

著者 (4件)： ШАПИРО Х Ш ,  СЕРГЕЕВ Ю П ,  СОРОТОКИН М М ,  КАТЫШЕВ М С
資料名： Gidrotekh Stroit  (Gidrotekhnicheskoe Stroitel'stvo)
巻： 41  号： 12  ページ： 20-23  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0035A  ISSN： 0016-9714  CODEN： GTSTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： カラクム水路はカラクム砂ばくの一部を緑化して畑地かんがいを笑施するために開削された野心的な大水路で,すでにかなりの部分が実用に供されている。水源はアムダリヤ川に求め,同川の左岸側に4本の取水用開水路を設け,導水開水路に接続している。導水路は毎年拡幅され,現在は底幅で約50m,最大通水量315m³/secに達している。運用開始以来の流量・水位・たい砂などの実績を述べ,河道維持のために実施したしゅんせつ流砂方法の概要と今後の見通しを説明;写図3

シソーラス用語： かんがい ,  たい砂 ,  護岸 ,  水力開発 ,  水路
準シソーラス用語： 河道安定

タイトルに関連する用語 (4件)： 水路 ,  頭首工 ,  保守 ,  経験