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J-GLOBAL ID:201602021017846900   整理番号:72A0259551

符号構成理論の最近の結果

A survey of recent results in constructive coding theory.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1971  ページ: 218-227  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0992A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Shannonの論文が発表されてから20年以上が経過したが,なお符号理論における未解決の問題がある。これは通信容量の近くで誤り率を低くするブロック符号の構成問題である。適当なブロック長の符号が多くの良い性質をもつことが知られているが,もっとも良いのは1959年に発見されたBCH符号である。とくに新しい符号を縫成する問題に焦点を合わせ,最良の2進単,複,トリプル,誤り訂正符号を示した;参92
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