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J-GLOBAL ID：201602021019477970 整理番号：58A0061878
境界値問題の数値解法
A Note on Numerical Solution of Certain Linear Boundary Value Problems.
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著者 (1件)：
COLE R W
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資料名：
J Assoc Comput Mach (Journal of the Association for Computing Machinery)
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巻：
5
号：
3
ページ：
258-260
発行年：
1958年
JST資料番号：
C0267A
ISSN：
0004-5411
CODEN：
JACOA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
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線形微分方程式で境界値が定まっている場合の数値解法。独立変数tについて有界である線形微分方程式dx(t)/dt=G(t)・x(t)+y(t)を求積法で求める場合,分割区間を適当にとり,G(t),y(t)を一定とみなし得るようにすると,計算機のプログラミングが楽になる
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