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J-GLOBAL ID：201602021021001435   整理番号：71A0027613

偏極系の相対論的動力学 IV 放射作用のある古典的運動方程式と電気磁気双極子原子と分子に対するエネルギー-運動量テンソル

On the relativistic dynamics of polarized systems.IV.The classical equations of motion with radiation reaction and the energy-momentum tensor for electric and magnetic dipole at oms and molecules.

著者 (1件)： EMID S
資料名： Physica  (Physica)
巻： 52  号： 3  ページ： 329-370  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0322A  ISSN： 0031-8914  CODEN： PHYSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 同標題の前論文1,IIで扱われた理論を,原子における放射作用を考慮した場合に拡張する。このために,有限系でのみ妥当なMφ11erの理論を,放射原子の場合に応用できるように修正する。遅延場を自己部分と放射部分に分離するDiracの方法を,そのサブ原子場に用いる;参16

準シソーラス用語： 相対論的動力学 ,  電気磁気双極子原子 ,  放射作用

タイトルに関連する用語 (10件)： 偏極 ,  動力学 ,  放射 ,  運動方程式 ,  磁気双極子 ,  原子 ,  分子 ,  エネルギー ,  運動量 ,  テンソル