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J-GLOBAL ID：201602021028873608   整理番号：69A0076119

シッtピー-三ンク材の平面曲げ疲れ過程における残留応力変化

著者 (3件)： 川田雄一 ,  児玉昭太郎 ,  栗田正則
資料名： 材料  (材料試験)
巻： 17  号： 188  ページ： 1120-1123  発行年： 1968年 
JST資料番号： F0385A  ISSN： 0514-5163  CODEN： ZARYA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 両振平面曲げ疲れ試験にむいて表面の塑性加工層が疲れ強さに及ぼす影響を知る目的で.真空焼たまし後シッットピーニングエメ一研摩を行ない.さらにエメリー研摩による加工層を除去するために電解研摩をした試験片と,真空焼なまし後電解研摩したものとの比較を行なった。この結果、ショットビーニングを施すと疲れ限度は上昇するが.寿命が10回以下であるような高応力振幅域ではむしろ寿命が短くなることなど.4項にまとめられるデ」タを得た;写図10表3参10

タイトルに関連する用語 (3件)： 曲げ疲れ ,  過程 ,  残留応力