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J-GLOBAL ID：201602021030369399   整理番号：70A0335761

付加価値生産性向上の工学的手法 II 3P計画の具体的な展開

著者 (2件)： 松原とおる ,  白石信男
資料名： IE  (IE)
巻： 12  号： 6  ページ： 55-60  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0248A  ISSN： 0445-0612  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 3P(製品・工場・利益の各体質)計画の損益分岐点図への応用例を具体的に解説したもの。従来の生産高,固定費,変動費に,直接原価率,生産装備率,間接装備率,直間比の要素を加え,付加価値生産性と利益の関係を計数的には握できるようにした。これにより目的関数を高める方法,各ファクタの目的関数への影響を明確にすることができる;写図2

シソーラス用語： 付加価値生産性
準シソーラス用語： 3P計画 ,  3P計画(付加価値生産性) ,  付加価値生産性(3P計画)

タイトルに関連する用語 (5件)： 付加価値生産性 ,  工学 ,  手法 ,  計画 ,  展開