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J-GLOBAL ID：201602021036630773   整理番号：68A0161150

乳汁分泌ラットの乳汁分泌作用

The assay of milk-ejecting activity in the lactating rat.

著者 (6件)： BISSET G VW ,  CLARK B J ,  HALDAR J ,  HARRIS M C ,  LEIS G P ,  ROCHA E SILVA M JR
資料名： Br J Pharmacol Chemother  (British Journal of Pharmacology and Chemotherapy)
巻： 31  号： 3  ページ： 537-549  発行年： 1967年 
JST資料番号： B0334A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 乳汁分泌圧は腹部またはそけい部乳せんの乳首にカニューレをつけて測定し,薬物は静脈註射か伏在動脈に逆行性註射した。この標本は自発性活性や過耐性を示さず,ォキシトシンの試験には感度の良い方法である。アルギニンパソプレッシンの乳汁分泌作用を抗利尿作用と比較した。ブラジキニン,アンギオテンシン,セロトニン,ヒスタミン,アセチルコリンは高用量で分泌圧を増大した。血中の少量のォキシトシン量測1定における有用性を考察した;写図5 表2 参37

タイトルに関連する用語 (3件)： 乳汁分泌 ,  ラット ,  乳汁