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J-GLOBAL ID:201602021039264131   整理番号:65A0165439

聴覚における陰性残像

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著者 (1件):
資料名:
巻: 36  号: 12  ページ: 211-215  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0249A  ISSN: 0001-4966  CODEN: JASMAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ホワイトノイズについて,300~7000q/むの範囲内の任意の位置%オクターブ幅に相当する成分だけを抑え,この音の全体のレベルを約60dBとして1分間聞かせる。1分後にこの音源のスイッチを切ると前記のエリミネートされたバンドに相当する周波数の純音が聞こえ,徐々に弱くなって行って約10日後に消える。これは丁度視覚での陰性残像に相当する現象だと考えられる。この現象についていろいろ定性的にしらべた結果を述べて考察している
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