抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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30~80MeVの間で160+160の弾性散乱の励起曲線に振動が出ることが最近わかったが.違う核同志の組合せではどうなるかを調べるため,160と似た核として畳8Cを標的とした実験を行なった。励起関数はC.M.で60100.の5点で500keVおきにとった。180の標的はA1,0,のfoi1として用いた。どの角度でも励起曲線には起伏がみられた。励起曲線をあわせるのに用いられた光学ポテンシャルは-V217MeV,W=0.4+0.1E,R=6.9,a講0.49である。160+160に比べると.谷の切れ込みは小さく,山はエネルギーの高い方へずれている;写図1参11