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J-GLOBAL ID:201602021051249822   整理番号:74A0174038

アダマンタン誘導体の抗ウイルス作用

Synthese und Pruefung von Adamantan-Abkoemmlingen als Virustatika.
著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 718-721  発行年: 1973年 
JST資料番号: A0462A  ISSN: 0004-4172  CODEN: ARZNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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クロルアセチルアミノアダマンタンとアルコールのナトリウム塩(1-12)またはアミン(13-37)の反応で37種の化合物を合成。インフルエンザA:,パラインフルエンザ3,ワクシニア,ヘルペス,ライノ16の各ウイルスに対する試験管内抗ウイルス作用を試験。工トキシアセチルアミノアダマンタン(2)が試験したウイルスすべてで最も効力が強い。4級アミノ基の導入は効果に影響なく,特別な構造活性相関は認められない;表5参5
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