抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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橋りょう下部構造の建設状況を振り返ってみても新技術の動きはほとんどないが,国内においては長大橋建設,建設公害,急速施工,工事災害防止,海洋開発などの個々のテーマのもとに少しずつ技術革新,開発が進められている。これらの国内テーマを中心に,いくつかの工事例をあげながら紹介した。海外事情についても少し触れると,米国は相変らず,深い基礎としては鋼H形ぐいと鉄筋コンクリートオープンケーソンが大部分であり,欧州においても新しい動きはない;写図5