抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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πN散乱振幅に対して新しい種類の双対性を考えた。sチャネルを支配する共鳴状態(N△N)は,tチャネルの支配的な軌跡(P,P’,ρ)と双対的でなく,その娘軌跡と双対的であるとした。この仮説を干渉模型を用いて検証し,実験データと良く一致する結果を得た;写図8表1参27