抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超塑性の2相合金Cr-Ni-Fe(42%Cr,30~40%Ni,1%Ti)を600~1250°Cの各温度で引張った試料,いろいろな変形率が変形したあとで焼入れた試料の組織の変化を研究した。超塑性を示す試料の変形した部分では最初の塑性は消失してしまい,伸びたα相とγ相は逐次別々に分離して行く。2相合金を高温で引張ったときにその組織が細かくなる機構を検討した;写図2参7