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J-GLOBAL ID：201602021078943720   整理番号：72A0252999

工業および商業ビルに用いる乾式変圧器と液入変圧器の比較

Dry-type transformers versus liquid immersed transformers in industrial and commercial building applications.

著者 (1件)： FRANK J M
資料名： IEEE Conf Rec Ind Commer  (IEEE Conference Record of Industrial and Commercial Power Systems and Electric Space Heating and Air Conditioning Joint Technical Conference)
巻： 1971  ページ： 48-53  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0816A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 今日では屋内変圧器の90%は乾式であるといわれている。 電圧は15kVまでであるが,34kVユニットの出現も可能である。 絶縁はH種で温度上昇は150°Cまでたえるが,寿命の点で普通150°Cとしている。 騒音は油入変圧器に比し大差なく,500kVAで2dB高い程度である。 据付面積は2,000kVAで不燃性油入変圧器に比し約17鐸少なく,商業ビルには有利である;表4

シソーラス用語： 寿命 ,  変圧器
準シソーラス用語： 温度上昇 ,  油入変圧器

タイトルに関連する用語 (5件)： 工業 ,  商業ビル ,  乾式変圧器 ,  液 ,  変圧器