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J-GLOBAL ID：201602021085174023   整理番号：71A0218930

ITMA’71からみた70年代のメリヤス工業

Die Maschenindustrie in den 70er Jahren. Maschinen-Entwicklungen mit Blick auf die ITMA ’71.

著者 (1件)： FURKERT F
資料名： Chemiefasern Text Anwend  (Reyon, Zellwolle und Andere Chemiefasern)
巻： 21  号： 4  ページ： 253-254, 256-259  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0004A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 最初60年から’70年にかけて西独の繊維販売額と,その中に占めるメリヤス製品の比率を示した。メリヤスの用途は拡大しさらに集中化しつつある。糸の生産など繊維技術と機械技術の発達により新分野が開拓されている。自動たて編機は高速かつ大型化し,よこ糸を入れたものが発展して使用糸の範囲も広くなった。これが一層進んだものがマリモ不織布である。さらに将来の発展の余置と目標を述べた後,総括として情報の速かな収集,生産合理化,企業の連合,研究開発,簡単で故障のない機械,市場性に応じた機械構造,外衣用への進出などの項目をあげた

シソーラス用語： たて編機 ,  マリモ ,  メリヤス ,  自動酸化 ,  繊維工業 ,  展示会
準シソーラス用語： 空気酸化

タイトルに関連する用語 (2件)： メリヤス ,  工業