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J-GLOBAL ID：201602021088845794   整理番号：71A0012855

重力のf支配

f-Dominance of gravity.

著者 (3件)： ISHAM C J ,  SALAM A ,  STRATHDEE J
資料名： Phys Rev D Part Fields Gr  (Physical Review. D. Particles, Fields, Gravitation, and Cosmology)
巻： 3  号： 4  ページ： 867-873  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0748A  ISSN： 1550-7998  CODEN： PRVDAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 伸間子が応力テンソルを通じてハドロンと普遍的に相互作用するとして。このf中間子(スピンーパリティ2つと重力量子との混合を記述するラグランジェ理論を定式化する。この理論はハドロンの電気力学に対するよく知られたρ-γ模型に範をとつたものであり,その例に習って,ハドロンのエネルギー運動量テンソルと2+中間子と等号で結ぷことにより.場とカレントの同一性を持ち込む。ハドロンとfの間の非線形結合が,非多項式の場の理論のわく組のもとでは,強い相互作用の物理に普遍的な切断因子を導入することになる;参27

シソーラス用語： エネルギー運動量テンソル ,  重力子
準シソーラス用語： f中間子 ,  ラグランジアン理論

タイトルに関連する用語 (2件)： 重力 ,  支配