抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
脳下垂体ゴナンドトロピン作用をおさえる1-α-メチルアリルチオカルポモイル-2-メチルチオカルバモイルヒドラジン(MATCA)の1位を
14Cでラベルした。反応はKS
14CNを1-クロロ-2-ブテンをDMF溶媒中で反応させ,これにチオイソシアネートを作用させてMATCHを得た。精製はSephadex LH-20カラムでメタノール溶出であった。放射化学的収率は16%