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J-GLOBAL ID：201602021104713402   整理番号：72A0138055

臭素酸塩によるフェロインの自触媒酸化反応過程における細胞状構造の生成

Образование ячеистой структуры в процессе автокаталитической реакции окисления ферроина броматом.

著者 (1件)： ВАВИЛИН В А
資料名： Kinet Katal  (Kinetika i Kataliz)
巻： 12  号： 4  ページ： 1045-1047  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0051B  ISSN： 0453-8811  CODEN： KNKTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 空間中を自触媒反応の先端が伝ぱして行く二三の場合に細胞状構造が完成するのが肉眼で見られた。反応の発生場所ができることの原因および細砲状構造ができる原因を考察した;写図2参1

シソーラス用語： 酸化 ,  臭素酸 ,  鉄 ,  鉄錯体
準シソーラス用語： トリスフェナントロリン ,  自触媒反応 ,  鉄/トリスフェナントロリン

タイトルに関連する用語 (5件)： 臭素酸塩 ,  フェロイン ,  触媒酸化 ,  反応過程 ,  細胞