抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在の海底同軸ケーブルは中心鋼より線入りであり,外側のがい装はない。その構造が一様である点,構成する材料が適合したものである点.さらには製造の段階であらかじあ十分な配慮がなされ,工場でのケーブル区間の接続に際しても十分に注意して調整がとられるために.このケーブルが伝送される周波数幅全域にわたって特性が非常に安定しており,また保守上の面から見ても,安定した働きを少なくとも20年以上保証する事ができる;写図12表10