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J-GLOBAL ID：201602021124457909   整理番号：65A0213478

測地図の等角投影における要素変数の分析と座標原点の変換

Les projections geodesiques conforaes h variables dis-socies et a pdle dgplace.

著者 (1件)： ANSERMET A
資料名： Przegl Gorn  (Przeglad Gorniczy)
巻： 63  号： 1  ページ： 7-11  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0188B  ISSN： 0033-216X  CODEN： PRGOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ポーランド (POL) 

抄録/ポイント： 本文は数学による開発手段によることなく,ある地域の等角投影図を作るに当り,この投影法の特徴となる各種の要素を解明した.零イスに診いては投影座標系の座標軸を領土のほ嬢中央に位置せしめ原点を欧州中央子午線上に移動することが極めて大きな利点をもたらすものである.この点についてアイドゲネーシス工科大学の測地並びに写真測量研究所は従来から極めて重要な責献をして灘た.スイスの場合,動径nを決定した後,投影上の線,面,曲率および特性を示す三方向に関連のある常数の性質を,曲率0,最大値並びにnに関係のない点につへてのねじれの量について論及している;図1参8

タイトルに関連する用語 (6件)： 測地 ,  投影 ,  要素 ,  変数 ,  分析 ,  座標