抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
不均質岩石の基礎的性質として強度の積算分布曲線を用いて鉱柱強度を予知する。長石質砂岩では鉱柱破壊の強度は積算分布曲線で,p 311.5%として求められる。この確率は標準的な荷重条件下では各種の岩石について一定に近いと考えられる。これにより,その岩石の強度の積算分布曲線をつくることにより鉱柱の弾度がもとめられる。ただし,代表試料は実さいの健全な岩石に対する欠かんの比率を正しく反映する必要があり,少なくとも40の試験片数が必要である;写図2参6